鉄のフライパンで餃子を焼く 焦げ付きなし

またもやフライパンネタである。
本日は、フライパンでコゲつくと”残念”な料理になってしまうNo1である「餃子」を作った話。
DSC_0178_2.jpg
まずは、具材の紹介。
豚のひき肉とキャベツ、ネギ、大葉である。
DSC_0168_2.jpg
味付けに、オイスターソースと生姜を投入。
ニンニクはお好みで。
DSC_0169_2.jpg
タネはできたので、餃子の皮で巻いていく。
DSC_0170_2.jpg
12個できた。
26cmのフライパンなので、このくらいの数が限界かも。
DSC_0171_2.jpg
火を点ける前に油と餃子を入れてしまうレシピもあるようであるが、鉄フライパンの場合は先にフライパンを熱する。いつもの工程である。油も投入して十分に熱くする。
DSC_0172_2.jpg
フライパンを熱したら、餃子を並べていく。
手で並べていった方が手早くできる。水分がない状態なら油が跳ね飛ばないので大丈夫。
しばらく焼く。
DSC_0173_2.jpg
蓋をかざしながら、お湯を投入する。バチバチいうが、怯まずにやる。バチバチいっても鉄フライパンなら大丈夫問題ない。
両手がふさがるので、写真は撮れませんでした。
蓋をして蒸す感じにする。
DSC_0175_2.jpg
水分がなくなって来たら蓋を取って油を足す。
DSC_0177_2.jpg
もうちょっとかな。
DSC_0178_2.jpg
こんなもんでOKかな。
さて、気になる焦げ具合は...
DSC_0179_2.jpg
でもまぁ、こんなもんでしょう。
フライパンの方には焦げ付きなし。
DSC_0180_2.jpg
餃子は言うまでもなく美味しく頂きました。

餃子を焼くならやっぱり鉄フライパンだな。

鉄のフライパン、慣れれば使い易いですよ、奥さん。
本日は、以上。

リバーライト 極 ジャパン フライパン 26cm J1226

リバーライト 極 ジャパン フライパン 26cm J1226

  • 出版社/メーカー: リバーライト
  • メディア: ホーム&キッチン

投稿者プロフィール

asai
asai