鉄のフライパンで冷凍チャーハンを炒める センサー解除で300度
本日は、昼飯に作った冷凍チャーハンの話題である。
何を作るかというとチャーハンなのであるが、冷凍のチャーハンである。
冷凍チャーハンは電子レンジでチンすることもできるが、鉄フライパンで炒めた方が美味しいと思うのでいつもフライパンでやっている。
フライパンを熱する
まずは、フライパンを熱していく。
冷凍チャーハンの場合は、具を入れると温度が一気に下がってしまうので、センサー解除状態で300度まで温度を上げる(センサー解除でも280度までだったかも)。
油返しする
冷凍チャーハンの場合は、うっかりすると焦げ付くので、油返しもやる。
油返ししている様子を撮影できればよかったのではあるが、さすがに片手にカメラを持ってだと危険なので、油返しした後に撮影。
少々ピンボケなのも勘弁して欲しい。
冷凍チャーハンを投入
油から白い煙が出るが、火加減はそのままでいく。大コンロのダイアルは真ん中の中火くらい。
そこに、一気に冷凍チャーハンを投入する。
結構、盛大に音がする。ビビって少しずつ入れると油がハネてコンロ周りが汚くなるので、一気に投入した方がいい。
こういうのは、動画の方がわかりやすいのかも。
投入したら、しばらくはじっと見る。
温度が一気に下がってしまうので、再び上昇してくるまでちょっと待った方がいい。
炒める
そのままだと、下の方ばかりが熱くなってしまうので、適当なところで、ヘラ(っていうのかしら)でかき混ぜる。
フライパンを豪快に振ってもいいのだが、飛び散るので後で掃除が大変。それに、火から離すと温度が下がるので、オススメできない。
ヘラで地道にかき混ぜていく方が良い。
器に盛る
水分がなくなってくると、焼いている時の音が変化してくる。音がまばらに、小さくなる感じ。
冷凍チャーハンに入っている具が大きいと「中が凍ったまま」になってしまうこともあるので、若干、長めに炒める。
いい感じになったら、器に盛る。
フライパンに焦げ付きなし。いいね!
食べる
完成したら当然ながら、食するのである。
冷凍チャーハンはチンするよりも、フライパンで炒めた方がうまい。やっぱり鉄フライパンだな。
鉄のフライパン、慣れれば使い易いですよ、奥さん。
本日は、以上。

リバーライト 極 ジャパン フライパン 26cm J1226
- 出版社/メーカー: リバーライト
- メディア: ホーム&キッチン
冷凍チャーハンではなく、普通のチャーハンだが、動画撮影してみた。
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