無印良品 ジルコニア塗装されたフライパンのその後

本日は、無印良品の「ジルコニアのフライパン」のその後である。
以前に「ツルツルでつっくかない」と紹介したフライパンである。テフロンじゃなくて、ジルコニア。
けっこう、毎日のように使っているが、依然として「ツルツル」。
油なしで目玉焼きを作ってみたが、さずがに「油なし」はつらいか。くっついてしまった。
しかし、くっついても、カリカリとヘラでこすってみると、簡単に剥がれる。
ちゃんと油を敷けば、くっつかずに、目玉焼きができる。
ベーコンエッグなら、油なしでもいけるか。
やはり、ジルコニアだろうが、テフロンであろうが、基本はちゃんと「油を敷いて」フライパンを「熱する」っていうことなのか?
以下の写真は、「さんまのなんとか巻き(明太子だったか)」を作っているところ。
さんまがけっこう、きれいなので紹介しておく。
DSC_0420.JPG
念のため言っておきますが、無印良品の関係者ではありません。広告費ももらってませんよ。


最近は鉄フライパン使ってます。

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asai
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